知財活用のイノベーションで差別化を

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国立大学法人埼玉大学
分子間相互作用を高速解析!光架橋型共用リンカー

国立大学法人埼玉大学
分子間相互作用を高速解析!光架橋型共用リンカー

本特許は、分子間相互作用を試験管内で高速に解析するための光架橋型共用リンカーに関するものです。特に、このリンカーは、3-シアノビニルカルバゾール、ピューロマイシンやその類縁化合物、そして特定の塩基から構成されています。また、このリンカーは、特定の条件下で2段階の相補結合を形成し、高速光架橋反応を行うことが可能です。さらに、このリンカーに結合したmRNAを無細胞転写系で翻訳し、mRNAに対応するタンパク質をリンカーのタンパク質結合部位に結合させることができます。これにより、所望のcDNAディスプレイ法を選択するための結合体を形成し、それを固相切断部位から切断して回収することができます。

つまりは、分子間相互作用を試験管内で高速かつ効率的に解析するための光架橋型共用リンカーの特許です。

AIによる特許活用案

おすすめ業界 バイオテクノロジー医薬品ヘルスケア

  • ドラッグディスカバリーの効率化
  • 本特許を活用することで、新薬の探索・開発プロセスであるドラッグディスカバリーを効率化することが可能です。特に、ターゲットとなるタンパク質と候補化合物の相互作用を高速に解析することで、有望なリード化合物の発見を迅速化することができます。

  • 分子生物学的研究の加速
  • 本特許の技術は、生物学的な現象を理解するための研究にも有用です。特に、タンパク質と他の分子との相互作用の解析を迅速に行うことが可能なため、機能解析や相互作用ネットワークの構築など、分子生物学的な研究を加速することができます。

  • 個別化医療への応用
  • 本特許の技術を用いることで、個々の患者の遺伝子情報(mRNA)に基づいた個別化医療の実現に貢献することが可能です。具体的には、患者ごとのmRNA情報に基づいてタンパク質を生成し、それらのタンパク質間の相互作用を解析することで、より個別化された治療法の開発に繋がる可能性があります。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2017-510169
発明の名称試験管内淘汰及び分子間相互作用解析用高速光架橋型共用リンカー、そのリンカーを用いた試験管内淘汰方法
出願人/権利者国立大学法人埼玉大学
公開番号WO2016/159211
登録番号特許第0006506838号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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