国立大学法人電気通信大学
光演算を活用した、次世代型パターン識別装置

国立大学法人電気通信大学
光演算を活用した、次世代型パターン識別装置
本特許は、学習モデルとニューラルネットワークを活用した新しいパターン識別装置に関するものです。特徴量を抽出し、光演算を用いてパターンを識別します。特に、ニューラルネットワークの出力に基づく光演算において、光演算用データを表示する表示素子と、光を集光するレンズを備えた光相関器を用いています。特徴抽出器は、クラスラベルの付加された学習用データを入力とし、学習データの識別精度を最大化するように学習します。そして、抽出した特徴量は、光演算用データ変換部において光演算用に変換され、光記憶部に記録されます。識別対象データは、登録手段により特徴量として登録され、類似度計算部で類似度を算出し、識別結果を出力します。これにより、高速で精度の高いパターン識別が可能となります。
つまりは、光演算を用いて精度を向上させた特徴抽出とパターン識別を実現する装置です。
AIによる特許活用案
おすすめ業界 ITデータ解析AI開発
- 高精度な画像認識システムの開発
- データセキュリティの強化
- AIの学習精度の向上
高精度な特徴抽出とパターン識別を行う本装置を活用して、画像認識システムの精度を向上させることが可能です。特に、光演算を用いることで、従来の方法よりも高速で精度の高い認識が可能となります。これにより、自動運転車や医療画像診断など、高精度な画像認識が求められる分野での活用が期待されます。
本装置を活用して、個人を特定するデータや機密情報を識別し、その保護を強化することが可能です。特に、高速で精度の高い識別が可能なため、大量のデータを迅速に処理し、セキュリティを確保することができます。
本装置の特徴抽出とパターン識別の技術を活用することで、AIの学習精度を向上させることが可能です。特に、光演算を用いることで、従来の方法よりも高速で精度の高い学習が可能となります。これにより、より精度の高いAIの開発が可能となります。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2018-500181 |
発明の名称 | 特徴量変換モジュール、パターン識別装置、パターン識別方法、およびプログラム |
出願人/権利者 | 国立大学法人電気通信大学 |
公開番号 | WO2017/141997 |
登録番号 | 特許第0006851634号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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