知財活用のイノベーションで差別化を

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国立大学法人三重大学
進化したレーザ内視鏡装置:がんの進行度を緻密に検出

国立大学法人三重大学
進化したレーザ内視鏡装置:がんの進行度を緻密に検出

本特許は、進化したレーザ内視鏡装置に関するもので、高度な撮像技術と特異的染色法を活用してがんの進行度を判定します。撮像ヘッドを生体の消化管の軸を中心に回転させる制御部、複数の撮像領域を撮像する撮像部、そして合成画像を生成する画像処理部を備えています。さらに、特異的にがん細胞と通常細胞を染色する染色剤を生体内に供給する染色剤供給部も装備。撮像部は、焦点位置の変更に伴って深さの異なる複数の撮像領域を撮像し、画像処理部はこれらの画像を焦点位置に対応させて配置。これにより、生体内部の立体画像またはその断面画像を生成します。制御部は、生成された画像に基づき、がん細胞と通常細胞の染色剤の浸透深さを比較し、がんの進行度を判定することが可能です。

つまりは、高度な撮像技術と特異的染色法を用いたレーザ内視鏡装置で、がんの進行度を判定します。

AIによる特許活用案

おすすめ業界 医療機器ヘルスケアバイオテクノロジー

  • 次世代のがん診断装置開発
  • 本特許の技術は、がんの進行度をより正確に判定することが可能です。これにより、早期発見と適切な治療法の選択が可能となり、患者の生命予後の改善に寄与します。医療機器メーカーは、この技術を活用して次世代のがん診断装置を開発することができます。

  • 精密医療の進化
  • 本特許の技術は、がんの進行度を詳細に判定することが可能で、これにより個々の患者に最適な治療方法を提供する精密医療の進化に寄与します。ヘルスケア業界は、この技術を活用して個々の患者の治療計画をより具体的に策定することができます。

  • バイオテクノロジー研究の進歩
  • バイオテクノロジーの研究においては、具体的な細胞の挙動や変化を観察し分析することが重要です。本特許の技術は、特異的な染色を行い、その結果を立体画像として捉えることが可能なため、より詳細な細胞レベルでの研究に貢献します。研究者は、この技術を活用して新たなバイオテクノロジーの可能性を探ることができます。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2018-501778
発明の名称レーザ内視鏡装置
出願人/権利者国立大学法人三重大学
公開番号WO2017/146184
登録番号特許第0006738100号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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