知財活用のイノベーションで差別化を

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国立大学法人信州大学
高エネルギー密度と耐久性を実現する二次電池用負極活物質

国立大学法人信州大学
高エネルギー密度と耐久性を実現する二次電池用負極活物質

つまりは、高容量で劣化を抑える新たな二次電池用負極活物質とその製造方法

AIによる特許活用案

おすすめ業界 電源装置製造業自動車産業家電製造業

  • 高性能リチウムイオン電池の開発
  • 本特許の負極活物質を用いることで、高エネルギー密度で耐久性のあるリチウムイオン電池の開発が可能となります。電気自動車や大型の家電製品など、高いエネルギー密度と耐久性が求められる領域での利用が期待できます。

  • エネルギーストレージシステムの高効率化
  • 高エネルギー密度で劣化が少ない本特許の負極活物質を用いた二次電池は、大規模なエネルギーストレージシステムにおいても有効です。太陽光や風力などの再生可能エネルギーの貯蔵・利用効率を向上させることが可能です。

  • 携帯電子機器のバッテリー寿命の延長
  • 本特許の負極活物質を用いた二次電池は、スマートフォンやノートパソコンなどの携帯電子機器のバッテリー寿命を延長します。これにより、ユーザー体験の向上や製品の信頼性向上に寄与します。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2020-557663
発明の名称二次電池用負極活物質とその製造方法、および二次電池
出願人/権利者国立大学法人信州大学
公開番号WO2020/105731
登録番号特許第0007313700号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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