知財活用のイノベーションで差別化を

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日本放送協会
映像とサブ情報を完璧に同期!サブ情報提示装置の新時代

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映像とサブ情報を完璧に同期!サブ情報提示装置の新時代

本特許は、映像コンテンツとサブ情報(サブコンテンツ)を同期させるサブ情報提示装置に関するものです。同期が完了していない場合、メディア時刻を補正し、補正後のメディア時刻に基づいたサブコンテンツを生成します。その後、同期が完了していると判定された場合、映像コンテンツにサブコンテンツをオーバーレイ表示します。さらに、同期が完了していないと判定した場合、前記判定の毎に、所定量増加する補正量を算出し、その補正量を用いてメディア時刻を補正します。これにより、映像とサブ情報の同期性が大幅に向上します。

つまりは、映像コンテンツとサブコンテンツの同期を可能にする画期的なサブ情報提示装置

AIによる特許活用案

おすすめ業界 映像製作デジタル放送AR技術

  • 映像製作における同期の課題解決
  • 映像製作において、映像とサブコンテンツの同期が難しい場合があります。本サブ情報提示装置を活用することで、同期が完了していない場合でも適切に補正を行い、映像とサブ情報の同期を保つことが可能になります。

  • デジタル放送の視聴体験向上
  • デジタル放送における映像とサブコンテンツの同期がズレると、視聴者の体験が損なわれる可能性があります。本サブ情報提示装置を使用することで、同期のズレを最小限に抑え、より良い視聴体験を提供することが可能になります。

  • AR技術の進化に寄与
  • AR技術を使用した場合、映像とサブコンテンツの同期が重要となります。本サブ情報提示装置は、映像とサブ情報の同期を高精度に行うことができ、AR技術の進化に大きく寄与します。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ

特許評価書

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  • 権利概要
出願番号特願2012-162159
発明の名称サブ情報提示装置、映像提示装置及びプログラム
出願人/権利者日本放送協会
公開番号特開2014-023072
登録番号特許第0006010373号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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