国立研究開発法人産業技術総合研究所
高機能多孔質材料のための新しい粘土組成物技術

東京
登録情報の修正申請国立研究開発法人産業技術総合研究所
高機能多孔質材料のための新しい粘土組成物技術
東京
登録情報の修正申請本発明は、ポリビニルアルコールを主成分とする粘土組成物を使用し、多孔質金属や多孔質セラミックスの製造に関するものです。複数の粘土組成物を組み合わせ、層状に成形して乾燥・焼成することで、気孔率が傾斜分布を呈する多孔質材料を作成します。
つまりは、ポリビニルアルコールを用いた多孔質材料の製造技術
AIによる特許活用案
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多孔質材料を燃料電池の電極材料として利用し、効率を高める技術。
多孔質セラミックスを用いた高性能なフィルター材料の製造に応用可能な技術。
多孔質金属をガス吸着や化学物質吸着の材料として活用する技術。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 実証実験 サンプル・プロトタイプ
特許評価書
- 権利概要
出願番号 | 特願2005-132405 |
発明の名称 | 多孔質金属又は多孔質セラミックス用粘土組成物、それを用いた多孔質金属又は多孔質セラミックスの製造方法 |
出願人/権利者 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
住所 | 東京 |
公開番号 | 特開2006-307295 |
登録番号 | 特許第4565155号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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