国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
熱電変換システム、熱電変換方法

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
熱電変換システム、熱電変換方法
本特許は、放射線環境下でも劣化しにくい熱電変換システムに関する技術である(1頁要約参照)。本発明では、基板上に強磁性絶縁層および金属層を積層した構造を採用し、温度勾配を与えることでスピンゼーベック効果により電位差を発生させる。図1に示されるように、温度差は基板方向に与えられ、発生した電圧は金属層の両端に設けた電極から取り出される。従来の熱電変換デバイスでは放射線による劣化を防ぐために重金属による遮蔽が必要であったが、本技術では高いγ線耐性を有するため遮蔽構造が不要となる。原子力関連施設や宇宙環境などの高放射線環境下で利用可能なエネルギー変換技術である。
つまりは、γ線に強い、新しい発電デバイス。
AIによる特許活用案
おすすめ 放射線耐性 エネルギー変換 スピントロニクス
- 原子力施設のエネルギー回収
高放射線環境下での廃熱を利用した発電システムに応用。
- 宇宙用電源デバイス
宇宙空間の放射線環境でも安定して動作する発電装置として活用。
- 産業設備の廃熱利用
高温設備からの廃熱を電力に変換する省エネシステムに利用。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 | ASK 実証実験 | ASK サンプル・プロトタイプ | ASK
- 権利概要
| 出願番号 | 特願2023-214458 |
| 発明の名称 | 熱電変換システム、熱電変換方法 |
| 出願人/権利者 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 公開番号 | 特開2024-023735 |
| 登録番号 | 特許第7627515号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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