日本放送協会
シングルキャリア送信装置

日本放送協会
シングルキャリア送信装置
本特許は、SC-FDE(Single Carrier Frequency Domain Equalization)方式において、高振幅に設定されたUW(Unique Word)を含むブロック全体のPAPR(ピーク対平均電力比)を低減しつつ、従来と同様のDPD(デジタルプリディストーション)効果を保持するシングルキャリア送信装置に関する技術である(要約1頁参照)。図1の構成図に示されるように、疑似伝送器130がSC-FDEブロックに対して伝送路歪を模擬し、時分割切換分離部10が歪を模擬したIQchannel_data信号を分離する。データ信号IQ補償演算部11は、歪あり信号と歪なしIQdata信号との差から伝送路歪を推定し、その逆特性をIQdata信号に付与してDPDありのIQDPD_data信号を生成する。その後、時分割切換合成部13がDPDありのIQDPD_data信号とDPDなしのIQUW信号を合成する構成を採る。これにより、UW部の高振幅によるPAPR上昇を抑えながら、DPDによる歪補償効果を維持し、受信性能を改善する。
つまりは、DPD効果はそのままに、ピーク電力だけ下げる。
AIによる特許活用案
おすすめSC-FDEPAPR低減DPD
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UWを含むフレーム構成でのピーク電力抑制により、電力増幅器の効率改善に活用する。
DPD効果を維持しながら送信品質を向上させ、バッテリー効率改善に貢献する。
SC-FDE系モデムのIPコアとして組み込み、送信性能最適化機能として展開する。
活用条件
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
商品化・サービス化 | ASK 実証実験 | ASK サンプル・プロトタイプ | ASK
特許評価書
- 権利概要
| 出願番号 | 特願2021-119979 |
| 発明の名称 | シングルキャリア送信装置 |
| 出願人/権利者 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | 特開2023-015902 |
| 登録番号 | 特許第7645734号 |
- サブスク
- 譲渡
- ライセンス
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