知財活用のイノベーションで差別化を

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国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
金属酸化物薄膜還元検知センサ

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
金属酸化物薄膜還元検知センサ

本特許は、四酸化三鉄(Fe₃O₄)などの金属酸化物皮膜の状態を簡便に評価・モニターするためのセンサに関する技術である(要約1頁参照)。本発明のセンサは、金属酸化物薄膜と、その薄膜上に設置された電極対を含む構成を有する。電極間に電流を流し、薄膜上の環境変化により金属酸化物薄膜が還元された場合に生じる電極間の電気抵抗変化を検知する点に特徴がある(図1参照)。すなわち、皮膜の化学状態変化を直接光学的に観察するのではなく、電気的特性の変化として捉えることで、簡便かつリアルタイムなモニタリングを可能とする。これにより、金属材料の腐食状態や還元雰囲気下での皮膜挙動を高感度に評価でき、保守管理や研究用途に有用なセンサ技術である。

つまりは、皮膜が変われば、抵抗が変わる。

AIによる特許活用案

おすすめ金属酸化物薄膜センサ電気抵抗測定

  • 腐食状態のリアルタイム監視
  • 鉄鋼材料の酸化皮膜状態を電気抵抗変化で連続モニタリングする。

  • 還元雰囲気プロセスの管理
  • 水素雰囲気などでの酸化物還元挙動を評価し、プロセス制御に活用する。

  • 研究用材料評価プラットフォーム
  • 金属酸化物薄膜の物性変化を定量的に測定する実験用センサとして利用する。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化     | ASK 実証実験          | ASK サンプル・プロトタイプ   | ASK

特許評価書

  • 権利概要
出願番号特願2020-062404
発明の名称金属酸化物薄膜還元検知センサ
出願人/権利者国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公開番号特開2021-162404
登録番号特許第7648118号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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