知財活用のイノベーションで差別化を

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国立研究開発法人理化学研究所
硫化錫結晶のコロイド粒子、およびその利用

国立研究開発法人理化学研究所
硫化錫結晶のコロイド粒子、およびその利用

本特許は、量子閉じ込め効果を発生させる新規なコロイド粒子およびその製造方法に関する技術である。具体的には、直径が9nm以下という極めて微小なサイズを有する硫化錫(SnS)結晶からなるコロイド粒子を対象としている点に特徴がある(要約参照)。粒子径をナノメートルオーダーまで制御することで、電子や正孔の運動が空間的に制限され、バルク材料とは異なる光学的・電気的特性、すなわち量子閉じ込め効果が発現する。公報中の図2には、粒径分布を示す電子顕微鏡像およびヒストグラムが示されており、数nmレベルで粒径が制御されていることが確認できる。本技術により、従来は制御が難しかった硫化錫ナノ粒子のサイズ均一性と機能発現の両立が可能となり、半導体特性を活かした各種デバイス応用への道を拓く。材料設計の観点からも、量子サイズ効果を利用した新しい機能性材料として位置づけられる。

つまりは、サイズを極めて、性質を変える。

AIによる特許活用案

おすすめナノ粒子量子閉じ込め効果コロイド

  • 量子ドット型光学材料
  • サイズ依存の光学特性を活かし、発光材料や光吸収材として応用する。

  • 次世代半導体デバイス材料
  • ナノスケール特性を利用したトランジスタやセンサ用材料として展開する。

  • エネルギー変換・光電デバイス
  • 太陽電池や光検出器向けの新規半導体ナノ材料として活用する。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化     | ASK 実証実験          | ASK サンプル・プロトタイプ   | ASK

特許評価書

  • 権利概要
出願番号特願2021-031126
発明の名称硫化錫結晶のコロイド粒子、およびその利用
出願人/権利者国立研究開発法人理化学研究所
公開番号特開2022-131898
登録番号特許第7650055号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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