知財活用のイノベーションで差別化を

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国立研究開発法人情報通信研究機構
無線通信システム

国立研究開発法人情報通信研究機構
無線通信システム

本特許は、直進性が高く伝搬減衰の大きいGHz帯以上の高周波電波を用いた無線通信において、遮蔽物によって直接見通しが取れない通信装置同士の通信を可能にする無線通信システムに関する技術である。本システムでは、第1通信装置および第2通信装置の双方から見通し可能な領域が重なる位置を「電波散乱体設置領域」として設定し、そこに電波散乱体を配置する。電波散乱体は、入射した電波を複数方向に反射する散乱特性を有しており、この散乱電波を介して両通信装置間の通信を成立させる構成となっている。これにより、従来は通信が困難であった遮蔽物越しの環境でも、高周波帯の特性を活かした安定した無線通信が可能となる。本技術は、基地局の新設や大規模な環境改修を行うことなく通信エリアを拡張できる点に大きな特徴がある。

つまりは、遮蔽物の先へ、電波の反射を味方につけた通信技術。

AIによる特許活用案

おすすめ無線通信ミリ波電波散乱

  • 都市部の5G/6G通信エリア拡張
  • 建物や構造物に電波散乱体を設置し、見通し外エリアでも高速通信を実現する。

  • 工場・プラント内無線ネットワーク
  • 設備や壁に遮られた環境でも安定通信を確保し、スマートファクトリー化を支援する。

  • 災害・仮設環境向け通信システム
  • 仮設的に散乱体を配置することで、迅速に通信環境を構築できる手段として活用する。

活用条件

  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

商品化・サービス化     | ASK 実証実験          | ASK サンプル・プロトタイプ   | ASK

特許評価書

  • 権利概要
出願番号特願2024-163886
発明の名称無線通信システム
出願人/権利者国立研究開発法人情報通信研究機構
登録番号特許第7650555号
  • サブスク
  • 譲渡
  • ライセンス

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